「寺子屋のある家」一年点検

先日、「寺子屋のある家」の一年点検に同行しました。施工会社である、かしの木建設さんは、引き渡しのおおよそ一年後に建物の状態などを確認する一年点検を実施しています。一年住んでみて気がついたことや、不具合があれば手直ししてもらったりします。春夏秋冬、温度や湿度の変化によって建材(主に木材)が伸縮して、建具などの建て付けに影響が出る事が多々あり、今回も数箇所、引戸の建て付けの調整を棟梁自ら行いました。これは本物の木材を使っているが故に起こる事であり、何度か調整していく事が重要です。どの辺りに影響が大きく出るのか目の当たりにできたり、生活の様子を実際に伺うことができるので、建てた後のこのような取り組みはとても大事だと考えています。部屋にはクライアントのKさんが好きな植物や小物、本などが増え、家がどんどんKさんに馴染んでいる様子が見え、とても嬉しくなりました。










コメント

人気の投稿